サック式サイン

sack-type

株式会社こめや陶堂

サック式サイン

sack-type
img-sack

迷いにくい登山道は「一本道」か「道標が整備された道」

山岳遭難といえば、クライミングや冬山のような厳しい環境下で起こるイメージがありますが、事故の大部分はハイキング程度の山で発生しています。しかも遭難原因の第一位は危険なイメージとは程遠い「道迷い」。直接的遭難原因の4割を占めています。
その原因は、性差・山行経験・方向音痴・読図能力・加齢・地形・植生(ヤブ等)・登山道形状や形態・道標の不備・時期・悪天候で視界を妨げられている・疲労・時間帯、特徴の無い地形、思い込みなどで道迷いをきっかけに、滑落や転倒した事例など、新たな事故を誘因したケースを含むと隠れた数字はもっと多いようです。
登山歴にかかわらず、誰にでも道に迷う可能性はあります。

インバウンド効果で外国人観光客の入山人口も増えているようです。
整備が追いつかない状態では事故も起こりやすく、捜索となると人的手間も費用もかかり、評判を落とすことに繋がります。

コンセプトは、費用対効果の高い誘導標識です。

道迷いしないための標識整備の重要性

「日本百名山」などベテランハイカーへのアンケートでは、道迷いによるヒヤリ・ハットは数多く経験しているそうです。このようなインシデントは、遭難(アクシデント)と紙一重の関係です。

img-sacktype-2

graph-1

5月~10月の遭難が多い

月別遭難者状況

データは2001~2004年の平均データで、遭難者数約1,700名。2016年の遭難者数は2,929名とかなり増加しているが割合は変わらないと推測。
5月から8月をピークに10月の間が多いようです。
入山人口の比率だけではなく、草木が多く大きくなることも道迷いの原因にあげられます。

中高年の遭難を中心に増加

年齢層別遭難者

2005年の登山者人口550万人。
2016年は730万人と2009ねんの1,230万人のピークを下回っていますが、高止まりで推移しています。50~70歳代の中高年遭難に備える必要があり、さらにインバウンド効果で増加している外国人観光客「道迷い」させない言語表示を備える必要があると考えます。

行程の3/4地点に注意

時間帯別発生

山岳3団体会員を含む登山者(ハイキング)などに聞き取りすると、計画の3/4行程時が危険のようです。それは帰路の途中ということになります。
ほとんどが下り傾斜地だといいます。立証される事例は見つかりませんが、帰路の下りコースに配慮することは無駄ではなさそうです。

タフで設置簡単安価なサック式サイン

sacktype-75
sacktype-75-2
photo-sacktype-2

価格表(工場出荷価格)

sacktype-75-3

  • 外国語表記について、弊社が翻訳する場合は別途費用がかかります。
  • デザイン料は含まれておりますが、複雑なデザインやロゴ製作の場合は別途費用がかかる場合があります。
  • QRコードを使用される場合は、リンク先をお知らせください。
  • 輸送費は実費賜ります。
  • 現場設置料は含みません。
  • 特注品にも対応させていただきます。

ダメージ試験

  • 紫外線退色試験
    40年分の紫外線照射試験において変色なし(財団法人 全国タイル検査技術協会 岐阜試験場)
  • 塩水噴霧試験
    変色なし(熊本産業技術センター)
  • 荷重試験
    オートグラフ機で1.8トンの荷重集中加重テストにおいて問題なし
  • 屋外床摩耗試験
    耐摩耗性試験 JIS-A-1509-5において問題なし(財団法人 全国タイル検査技術協会 岐阜試験場)
  • 滑り抵抗性試験(ノンスリップ加工製品)
    C.S.R=0.4以上、結果0.6、問題なし(財団法人 全国タイル検査技術協会 岐阜試験場)

納入実績

国道交通省・環境省・宮崎県・熊本県・長崎県
宮崎県内市町村全域・神社多数・全国民間
岡山県 / 静岡県 / 徳島県 / 熊本県 / 佐賀県 / 岩手県の公共事業下請け
筑波大学他全国の小中学校の記念碑
霧島錦江湾国立公園・日南海岸 / 日豊海岸 / 祖母傾国定公園外

参考文献

山岳遭難の構図 -すべての事故には理由がある 単行本- 2007/1 青山千彰 著 東京新聞出版局)
「平成28年における山岳遭難の概況」平成29年6月15日 警察庁生活安全局地域課
http://tozan-syoshinsya.com / 遭難原因のワースト1は「道迷い」/ http://s.webry.info/sp/blog.anzujam.jp/201607/article_13.html
気象遭難 山と渓谷社 2003 羽根田治 著

ページトップへ