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写真や図を使って具体的な記憶や記録を後世に残すことができます。 どんな色でも、いつまでも美しく明確な識別。 写真、細かいデザイン表現、ルビ、手書き文字などがそのまま表現できます。 今までの記念碑は石に直接彫り込むことで、文字の表現を行っていました。 これらの表現はやがて消えて文字の識別が困難になりますが、セラミック焼成は半永久的に表現が変わりません。 なお手書きの文字もそのまま焼き込むことができます。
表彰盾
ひむか秋のラリー
植樹記念碑
廣島日出國「伯楽一雇」碑
片瀬・下山地区開拓百周年記念碑
口蹄疫慰霊碑(木城町)
口蹄疫慰霊碑(新富町)
浸出水調整池補修工事に係る記録碑(都城市)